携帯電話の充電に関する調査。
「モバイルリサーチ」を展開するネットエイジアが、携帯電話の充電に関する調査を実施し、
その結果を発表した。
調査対象は、全国の15歳から29歳の携帯電話使用者300人で、15歳~19歳、20歳~24歳、25歳~29歳、の3つの年代に分けた。
各年代ごとに、男性50人、女性50人が調査に協力。
携帯電話会社の内訳、NTTドコモ46.7%、au42.3%、ソフトバンク11%。
電池の消耗を少なくするために心がけていることの調査結果。
回答者が、電池の消耗を少なくするために心がけていることを聞くと、
1位は「電池が残り少なくなってから充電する」で、49%の人が回答した。2位が「省電力表示にしている」で37%になっている。3位が「特になにもしていない」で、28%。4位は「圏外で電源を切る」で、10%。5位は「こまめに電源を切る」5.7%になっていた。
現在使っている携帯電話端末の電池の持ちについての満足度の調査結果。
「かなり満足」が11.7%。「まあまあ満足」が34.7%で満足している人は、合わせて46.4%。
「やや不満」が26.3%。「かなり不満」が8.3%で不満がある人は、合わせて34.6%となっている。
「どちらともいえない」が、19%。
外出先で携帯電話の電池が完全になくなった経験があるかどうかの調査結果。
外出先で携帯電話の電池が完全に無くなった経験があるか、との問いに対して「よくある」が24.3%。「ときどきある」が45.3%。合わせて69.6%の人が携帯電話の電池が完全に無くなるという経験をしていた。
電池が完全になくなったときの充電方法の調査。
「簡易式充電器を購入して充電」が一番多くて37.3%。次に「ケータイショップで充電」が多くて22%だった。
「店や施設のコンセントを黙って使って充電」をしている人が13.4%いた。
外出先で電池が少なくなって困ったときの充電方法についての調査。
外出先で携帯電話の電池が少なくなって困ったこと、不安になったことがある人の調査で、「よくある」「ときどきある」と回答した人は80.3%。
その回答者に対しての追加の質問で、「電池が少なくなったときに、外出先でどのようにして充電したか」という問いでは、電池が完全になくなったときの充電方法と似たような結果になった。
「簡易式充電器を購入して充電」が一番多くて31%。「ケータイショップで充電」が15.4%。「店や施設のコンセントを黙って使って充電」が13.3%。「替えの電池パックで充電」が7.9%になっていた。
以上のような方法で充電し、対処しているということが分かった。
今後欲しい充電器という調査。
今後欲しいと思う充電器に、「ソーラー充電式充電器」が35.3%で一番多かった。次に「手動充電タイプ式充電器」、「電池交換式充電器」を欲しいと思う人が共に19%いた。
ソーラー式や手動式を望む人は、災害用として考えているようだ。
充電器の機能や使い方への要望点の調査。
充電器の機能、使い方で要望を自由に聞いた結果、「携帯電話の充電に掛かる時間を短くして欲しい」「あとどの位使えるか分かるようにして欲しい」「電池の消耗が早くなったりする等、不具合がでないようにして欲しい」「外出先でも充電しやすいケース」「コードの長さを変えられるようなもの」「持ち歩きしやすいデザイン、重さ」
という回答が寄せられた。